またもや長岡

どんだけ長岡に舞い戻っているんだという感じですが、
今回は元会社の同僚が開いてくれた送迎会に参加するため。


人が足りていないために、辞めるに辞められない雰囲気が出来て
しまっている中で、自分の我侭で辞めてしまった身としては、
とても心苦しくその場で皆に謝っておいた。


というか、やめるに辞められない雰囲気で、すんなり辞められた
と言うのは、あまり役に立っていなかったと言うことだな。


それにしても、これだけ不満を抱えている人達が社内にいると
言うのに、それに気付いているのかいないのか、よくもまー
あんな傲慢な経営ができているものだとひたすらに関心する。


今も元上司からたまに電話が来るが、辞めて尚、わだかまり
とれずに、ぶっきらぼうな対応をしている。
電話口で当時の不満をぶちまける想像をして思いとどまる。